41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/04(月) 02:10:08 ID:IPWVBJmn0
の「わっ、わたしっ!ルールブックは持ち歩いてますからっ!」
ネ「わー、さすがのどかさんですね!ぜひ教えてください」
の「は、はいっ(//∇//)
  えー、とですね。【鬼後光(おにごっこ)】・・・
  古代中国の戦国時代・・・皇帝に仕えた、後光(ごこう)は、
  その俊敏さで名をはせた歴戦の勇者であった。
  後光の伝説的なところにはその恐ろしいままの勝利への執念にあり、
  ついにはその俊敏さを生かし、毒手拳を学び、戦場で敵を次々と触るだけで
  数万の兵を亡き者にしていったという。
  皇帝はその功績をたたえ、後光に「鬼」の称号を与えた。
  これが鬼後光の伝説の始まりであったという。
  なお、今でも子供の間で、タッチされたら負けというルールで
  「鬼ごっこ」という遊びがあるが、これが鬼後光(おにごこう)から由来していることは
  言うまでもあるまい・・・」

ネ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・鬼ごっこってそんな怖い遊びだったんですか・・・」
夕「・・・のどか・・・何の本を読んでるですか?」
の「え・・・民明書房館、韋駄天よ、中国のイチローを目指せ!ってかいてあるけど・・・」
夕「それじゃダメです!パルの仕業ですね!?のどか、こっちのルールブックを読むです!」

116 名前:イトミ ◆DEP4IVx7X6 [] 投稿日:2005/07/04(月) 19:12:59 ID:OCE6xy6jO
茶々丸「マスター、今クラスのみなさんが鬼ごっこをしているという連絡が葉加瀬から入りました」
エヴァ「……ふん、まったくガキだなあいつらは」
茶々丸「賞品が出るそうですが?」
エヴァ「どうせ、図書券とかだろ?」
茶々丸「ネギ先生の血です」
エヴァ「は?」
茶々丸「正確には、好きなモノですが、マスターなら……」
エヴァ「坊やの血か……」
茶々丸「はい」
エヴァ「…………」
茶々丸「……いかがいたしますか?」
エヴァ「……私がガキに劣ると思ってるのか?」
茶々丸「いえ」
エヴァ「ふん……出るぞ」
茶々丸「了解しました、マスター」

126 名前:一 一 ◆by9Scn5zfY [] 投稿日:2005/07/06(水) 11:58:43 ID:OpFlt3CF0
>>93
の刹那の台詞は関西弁での“アホ”です
馬鹿にしてるんじゃなくて文句を付ける感じですね
つっこみでつかう”アホ”と同じみたいな

……今読んだら刹那がなんか嫌なキャラに見えたので、補足ですorz ※元の場所へ

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 14:01:00 ID:oT6Eqt2fO
ちう「おまえら・・・私とザジを出演させといてスレストしてんじゃねーぞ」
ザジ「こくこく」